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ソフトウェア開発 導入事例

役員出退システム開発 最大60名の役員の入館・外出・打合せ中・食事中などの状態を大型・中型モニターとタッチパネルに表示します。タッチパネルでは、役員の状態と在館するフロアーを変更することができ、全てのモニター表示が更新されます。入館時には、該当するタッチパネル上でWAVファイルを鳴動させ、役員の入館を秘書に対して報せることができます。
発券システム(映画館向け)開発 パソコンにて劇場名、上映する映画のタイトル、時間、席数を予め登録するとネットワークに接続されている複数のタッチパネルに本日上映予定のそれらの情報が表示(明日以降の予約も可能)され、レジ係りの人が画面をタッチするだけの簡単操作でスムーズに発券する事ができます。
また、日報や月報の帳票出力もできます。
電子投票システム開発 有権者がパネルコンピュータに表示されている候補者のうち投票しようとするもの一人もしくは、団体を選択します。パネコンに投票結果が蓄積されます。投票締め切り後にこれらのデータは、外部メディアに出力し、選挙管理者まで持参します。
全投票所から集められたデータを読み込み瞬時に投票結果が分かる仕組みです。
焼却・し尿・リサイクル施設 プラント監視 北は秋田県、南は沖縄県まで焼却・し尿・リサイクル施設のプラント監視をSCADAを使用して製作しました。SCADAが一般的でない以前は、OS-9(リアルタイムオペレーティングシステム)でプログラムを作成し、監視画面は、プログラムレスインテリジェントカラーグラフィックターミナルにてグラフィック表示をしました。
露光装置 ソフトウェア開発 露光装置の制御を行うPLCに対してパソコンから逐次指示を送る以下のソフトウァエの開発をしました。
・装置の立上げ・立下げの自動化
・異常発生時の自動回避
・ウエハー位置監視
・ロボット移動距離監視
・放電監視
・機器診断
バッチプラント制御システム開発 SCADAを用いて制御する仕組みの開発とVisual Studioを用いて全て製作する2パターンがあります。
どちらのパターンでも、これから運転するバッチの予約を行い、機器を制御するPLC等に逐次信号を送り、バッチを完了させます。
また、バッチ運転記録のレポート出力もできます。
参拝システム開発 参拝者がカード(FeliCa,IC,磁気)リーダーに対象カードを読み込むとタッチパネルには、希望の写真等がスライドショー表示されます。その時、機器に該当する遺骨箱を移送し、参拝ができる様になります。